洗濯のときも腰痛に注意

洗濯は腰に負担が大きい

洗濯は洗濯機から取り出して干すまでの過程の動きが腰にとっては負担になります。ねじる・曲げる・反らすといった、腰痛のきっかけとなる動作も多いですから注意が必要です。

 

特に、毎日洗濯をしている人や1度の洗濯物の量が多い場合は、洗濯のやり方も工夫するといいでしょう。

 

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洗濯物を取り出すとき

洗濯機から洗濯物を取り出すときは、背中が反ったり腰がねじらないように注意します。

 

縦型洗濯機のほうがドラム式よりも腰に負担がかかりやすいので、洗濯の頻度が多いなら買い替えを検討してもいいほどです。

 

ただし、ドラム式洗濯機でも、立った状態から上半身だけを下げる姿勢は腰に力がかかります。洗濯物を取り出すときは、ヒザを曲げてしゃがみ洗濯機の正面から取り出すようにしましょう。

 

洗濯物を干すとき

洗濯物を干すときに気をつけたいのが竿の高さです。高すぎる竿では干すときに腰が反ってしまい腰痛の原因となります。

 

そのため、竿はできるだけ低めの位置に変えるのが大切です。

 

竿の高さが調整できない場合は、洗濯専用の踏み台を用意して背伸びしなくてもラクに干せるようにするといいでしょう。

 

また、洗濯かごを床に置くと、洗濯物を前かがみでとらないといけません。ひとつひとつ取るたびに腰に負担がかかり疲労がたまるので、できるだけ高い位置に洗濯かごを置くようにします。理想は腰の高さ程度です。

 

アイロンがけのとき

アイロンがけをする人はできるだけ低い位置を避けるのがポイントです。床に置くタイプのアイロン台は、前かがみの姿勢になりやすく負担がもっとも大きくなります。

 

逆に、立った状態でも使える高さのあるアイロン台が、腰に負担がかかりにくいです。

 

自身の身長にあった専用のアイロン台を用意するのが理想ですが、無理なら少しでも高さを作れるタイプを選ぶようにしましょう。

 

また、アイロンがけの頻度がそれほど多くない場合は、ハンディスチーマーに変えてアイロンがけを避ける方法もあります。

 

ハンディスチーマーなら衣類をハンガーに干した状態でシワを伸ばせるため、立ったまま作業ができ腰に負担をあたえません。

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